フィンランドの公共デザインに関する記事を読んだ。
http://www.plus81.com/ecode/020vol2/021/
北欧は人と環境に優しいデザインという印象は以前からあったが、何せまだ行った事がないので人から聞いた話や、本で読んだ情報で私の中の"北欧"があるんだけど、おしゃれなイメージがすごくある。
でも、現状は物価がとても高くて、とても暮らせないし、"おしゃれ~"なんてばかり言ってるようじゃ・・・・。
とにかく、老人に優しい国で、福祉の先進国。だから老後とても幸せに暮らすために若者は高い税金も理解してるし、国民性もあるけど、基本的にシンプルに暮らすことが人々の心の根っこに染み付いているんだろう。
デザインもそうで、シンプルで使いやすくって、永く親しまれるのは、きっと根っこの部分のブレがないからなのかも。。。って持論ですけど、思います。
北欧は憧れるけど、やはり日本とは全然違うわけで、羨ましがってばかりいられないと最近は思う。
東京などは狭い土地にこれでもかってくらい家がひしめきあっていて、狭いスペースをいかに有効に活用するかを考えるとどうしても階段の多さは致し方ないし・・・
日本は地震も多く、四季があるわけで、こういう特徴を良くも悪くも受け止めて、うまく人間サイズに、地球に優しく、そして人に優しくデザインしていけたらいいな。
「デザインが人間サイズで無理なくできている。」
↑これ、なんかいい。いつかこの感覚を体感したい。そして目指したいものだ。
コメント (1)
デザインが人間サイズで無理なくできている
というのは、かつて日本にわびさびをおもんばかる時代や、粋という美意識を超えた生き方を重視していたような時代には確実にできていて、海外の特にヨーロッパなどで、浮世絵に影響を受けたり、茶器や陶器などを大量に輸入したり、日本庭園に似せた庭を造ったりといった、ある種ブームではあったであろうけども、そんなような日本のデザインをもう一度見直したりなんだかんだで、日本は公共的な環境は今ひとつな感じなのは政治家の利権がからんでいるからなんだー、そうだ、そうに決まっている。
というのは冗談で、コメントのテストです。
投稿者: masya | 2006年09月01日 09:52
日時: 2006年09月01日 09:52